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6月23日 2ケ月たちました

「自然は征服するものではなく、学ぶものである」


私が崇拝してやまない人物のひとり。
植村直己さんの言葉。


鮮明に記憶してるのだが
ご自身の誕生日にマッキンリー登頂に成功し、その下山途中で音信不通に。
世界で初めて冬山マッキンリーへの単独登頂成功を喜んでニュース報道された矢先だった。

当時、中2だった私は、先輩たちが私立高校の入試だったり
バレンタインデーが近く、周囲が色めいて騒いでいるなか

「いや、絶対どこかで生きのびてて、ひょっこり現れる!」と
友人たちに豪語していた記憶がある。
一か月後、捜索が打ち切られるまで。

いや、打ち切られたとの報道後も
ずーっと、そう願っていた。

探検家、冒険家というイメージにはそぐわないほどのシャイな性格と
ときどきみせるユーモラスな言動。

たまにしかマスコミには姿を見せないながらも
その「笑顔」ににじみでる謙虚さや芯の強さは
思春期の私に、大いに影響を与えた。

こんな風に笑える人がいいな。


そんな彼と、今年同じ齢になる。



少し、自分のココロを整理したくて
昔の引き出しをちょっと開けてみた。


ベトナムに来てちょうど2ヶ月。

いろいろ書きたいが
もう少し、整理がヒツヨウ。かな?


つづく(予定)






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6月14日 話したいけど・・・

DSCF0007_convert_20120614211611.jpg

あまりの暑さに
そして、自転車を漕ぐには距離が遠すぎ
バスに乗るには時間がなさすぎる

という状況下、久々にタクシーに乗った。

いつもは、というか今までは
言葉にまったく自信がないのと
どこを走っているかさえわからなかったため

ベトナム語表記の住所の紙をいつも用意してから乗っていた。

が、時間がなかったためうっかりしており
「あちゃー!」とココロで舌打ちするも
チャレンジ目標ということでトライ!

「エエット、バー バー ボン グイン チャイ(334 Nguyen Trai)」

「ナンダッテ?」と問われるも

やや、自信を持って
「バー チャン バー ボン グエン チャイ!」
ちょっと言い方も変えてみたら、通じたようだ。

方向も間違ってないし、問題なし!
張り切りマンっぽい青年ドライバーは
番地を確認しながら、目的地に到着。

調子に乗って、領収書ももらおうと
「ビエン ライ (bien lai)」
と言ってみたら、通じた!

おおおおおお。

しかし、青年ドライバー。
カーボン式領収書(手書き)には残りがなく
そして、予備もなし!という状況は
得意の読身(唇ではない・・)術で把握。

お礼を言っておりた。

よくよく思い出すと、彼は
ATMでお金をおろした私を手ぐすねひくように
窓全開で呼びかけた。

バイクタクシーでは、ナンパ?と最初間違えてしまうほどに
声をかけられるわけだが
タクシーはめずらしい。

タクシー会社が著名であったことと
彼のうさんくさそうではない
張り切りっぷりに
そして、やっぱり暑いから乗ってしまったのだが

なんか、フレッシュでいいなあ、と。

恐らくあまり行かないエリアだという風情で
道を確認しながら走っているのがよくわかる。

領収書がないことも
ことのほか、丁寧に詫びてくれる。
いやいや、通じてるからいいんです!


それでもって帰り。








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6月7日 のんびりDAY

DSCF0143_convert_20120607145620.jpg
※キモチよい空です。


「コワタリさん、疲れているように見える」
「顔がシロイ」

昨日、職場のみんなに言われ
自覚はない(?)が、やっぱり心労があるのだろうか・・

と心当たりを探るもあまりなし。

しかし、今日はちょっとのんびりするか!
と、勝手にのんびりDAY。


どうしても日本に送らなくてはいけない郵便物があり
郵便局に行きがてら、ぶらぶらすることに。

そしてさわやか青空、しかし若干灼熱のアウトサイドへ。


かのホアン・キエム湖の端っこに
エアメールなどが出せるポストオフィスがある、と聞いていた。

う~んどっちか?こっちか?と
ウロウロしてると、

「May I help you?」という声が。
振り向くと、おばちゃん。

ん?何、ビルのサービス?ベトナムではめずらしいなあ・・
などと思いながら

「エアメール送りたいんだけど、窓口どこ?」
と聞くと、

「こっちこっち!」と言って、ついてこいという。
ついていくと、「切手売ってます!」(英語)表記の小さい看板があって
おばちゃん、ニコニコしている。

ん?キャッチおばちゃん??

「じゃあ、日本までこのサイズでいくらなの?切手代」
と聞くと

「窓口に行って聞け!」という。

なんだよ~
と正式な郵便局員のいる窓口に行ったら
さっさと、切手を出される。

後ろでストーキング中のおばちゃんに
「もう買っちゃった・・・ごめん、また今度ね」
というと、

「いやいや、別のものがあるから、まあちょっと見てみんしゃい!」
と。

すると
どんどん、ベトナムの風情あるような切手がたくさん出てくる。

おお、結構いいのあるねえ・・と思いながら
そうだなあ、日本のみんなにハガキ送るのに
こういう切手の方がいいかな・・

などと妄想しながら
いろいろ見ていた。


うっかり、見落としそうになっていたが
というか、これ消印済みじゃね?

と思い、全部見てみると、すべて押印済。

つまり、まあ収集家(がいるのかわからないが)のためのもの。


「おばちゃん、これ使えないでしょ?」
と言ったら
「そう、使えない。コレクション、コレクション」

ああああ、、
「ソリー、アイム ナット インタレスティド イン ユーズド スタンプス」

というと、おばちゃん。

すぐさま、近くを通った欧米系のご夫婦に
「May I help you?」

変わり身、天下一品!思わず、笑えた。

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6月2日 笑顔だもの

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※雨が降ってきて木の下で雨宿り中・・・・


大好きな「おばちゃん」が3人いる。

まあ、わたしも十分「おばちゃん」ではあるのだが・・・


ひとりは、大家さんのおかあさん、ズンさん。

いつも、何かと差し入れや声をかけてくれる。
片言の日本語も使ってくれる。

このおかあさんと日常会話ができるようになるのが
目下の私の目標でもある。


二人目は
週3日で行ってる職場のビルの
社員食堂(のようなところ。入居者が利用できる)の
ご飯を作ってくれているおばちゃん。

食べ終わった食器を持っていくと
必ず、ものすごいジェスチャーで
「おなかいっぱいになったか?」と聞いてくる。

たぶん、そう聞いているハズ。

私はいつも
「ヴァン、ヴァン、ンゴン (ハイ、オイシカッタ!)」というと
ニッコリ笑って満足そうにしてくれる。

このおばちゃんは、わたしがご飯を取りにいくと
いつも、ご飯を大盛りにしてくれるおばちゃんで
どんぶり飯なみの盛りになっている。

そして、しっかりそれをタイラゲテ
食器を返しにいくので、
きっとおばちゃんの中では
「大飯ぐらいのニャット(ニホンジン)」とインプットされているはず。


そして、もうひとりは
まだ、数回しか行ったことがないが
職場の近くの麺屋台のおばちゃん。

ここのミエン(春雨麺)に
魚フライとかピーナッツとかが入ってて
タレをかき混ぜて食べるのが
すっごくおいしい!
ほんとにおいしい!


でも、さらに
ここのおばちゃんのスマイルは
ものすっごくいいのだ!

かわいらしいおばちゃんで
いつもニコニコしていて
このおばちゃんの作る料理なら
なんでもウマイにちがいない!

と思えるほどの
極上の笑顔の持ち主なのだ。


国は関係なく
笑顔は人を安心させるものである。










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訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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