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葬儀顛末記 番外編 ~しびれを切らす ~

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思い出してしまったことがある。

中学2年の時。
クラスの男子生徒の父親が亡くなり
通夜に行ったのだった、と。


よくよく思えば
中学生で親を亡くすというのは
かなり衝撃的なことなのだが
若すぎて、そう若すぎて
彼の心境など想像することもできなかった。

ただ、クラス委員か何かしていたのだったか
クラス代表で、担任の先生と校長、
あとは彼の家の近所の同級生と4人で
通夜の席に参列した。


通夜も葬式も
当時は(って今もだけど)、家でやるのが一般的で
とにかく彼の家に行った。

そして、お経を聞くことになるのだが・・・

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葬儀顛末記 最終章 ~いろいろあったけど ~

そして、お通夜の日。

こちらでは、火葬が先になる。
苫小牧のおば、埼玉のおじ、おばも間に合った。

父の顔を拝むことができた。
よかった。


火葬場で・・・

ご案内が遅くなったお三方へのお詫びから。


ところで火葬場は初めてだ。
というか、お葬式だって初めてだけどね。

ゴーゴー音のするところで待機。
他の皆さんは、待合場所で歓談中。

時間になって、お骨を拾い
というか、葬儀屋さんの指示通りに。

「健康な方だったんですね~」

健康なはずだったんだけどね~。

骨壺に収まった父とおもてに出たら
マイクロバス、出発しちゃってた!!

いや、遺骨、ここにありますけど~
置いてきぼり?

苦笑しながら、妹の車で会場まで移動。


お通夜まで時間があるなあ・・と思ってたら
お花やポスターの並びについてや
弔電の確認など

あと、少しリハーサル的に
指導が入ったり
休む間もなくお通夜に。

思った以上の方々にお越しいただいていた。
香典返しに同封するハガキが間に合ってないらしい。

明日の葬儀分のハガキのみ追加する。

小学校の同級生も来てくれて、
しかも泣いてるし・・・

弔問客に頭を下げるのには忙しかったが
お経をあげている時間は
ゆっくり父の遺影を見ていることができた。


遺影もバタバタしたが
随分、若い頃の、私のいとこの結婚式の時の
全体写真から使わせてもらった。

「男ぶりいい写真にしたなあ~」

と誰もが口にしたが
案外、顔は変わってなかった父。

ちょっと白髪を黒髪にした程度・・・
と言ったら語弊があっただろうか。


慎ましくお通夜も終え
"神の声"によりやることにした
通夜後の会食・・・

そうそう、
喪主の母親の代理での喪主挨拶も
こなしながら

通夜の日は過ぎ去った。









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葬儀顛末記 第三章 ~神の声~

夜明け後。

親戚のおばさん達に電話連絡。
葬儀会館に父安置の報告に
おばさん達も安堵の声。

役所に死亡届提出に行こうにも
どしどし、親戚関係、ご近所関係
父に会いにやってくる。
出るに出られず・・・。

でも、通夜はきっと明後日だから
新聞に掲載してもらうためには
今日、届け出ないと色々厳しい、らしい・・・

弔問客はおば達に任せ
なんとか役所に。
いろいろ説明もあるが
言われるままに、記入し、捺印・・・

戻ったら、会場担当者と打ち合わせ開始。

父方のおば連中4組
アーンド
母方のおば連中4組
そして、母と妹と私
VS
会場担当者1名。

やりにくいだろうーなぁ、とは思ったが
もう、そこに気を遣う余力もなく
とりあえず打ち合わせに。

人数はたくさんいるが、決めるのは私かよ!

うるさ型のおばはいないが
後でいろいろ言われるの嫌なので

「念押し」をかなり強めにする。

これでいいよね?

打ち合わせ、午前中の部終わり。

で、昼食のことを考えなくてはいけなかった!
私たちではなく、おば達の分。

適当に済ませるから、と言ってくれたので安堵・・・


そう、家でやることになると
ぜーんぶ、準備とかもしなくちゃならないのだ。

恐ろしい・・・考えただけでも身震いが・・・


午後も細かい打ち合わせが続く。
そして、更に弔問客もどしどしやってくる。

弔問客が来ると止まる打ち合わせ・・・
弔問客が帰るとすぐに開始される打ち合わせ・・・

その繰り返し・・・効率悪っ

でも、会場担当者は慣れてるのか
全然、平気らしい様子で

てきぱきと確認事項を済ませていく。

もはや、何を判断しているのか
わからないくらいの数の決め事をこなしている。

そして、結構、投げやりになってくる・・。

結婚して披露宴などする人達も
こんな感じなんだろうなあ・・・

かなり、場違いな想像をしながらも決めていく。

考えて、周囲に確認&念押しして
決めて・・・


なんとか、かんとか打ち合わせをほぼ終わらせ
お泊りは妹に任せ
母と家に戻ったら

「真っ白」になった。
何も考える隙間なし。脳が疲労している。
ご飯は適当に、ありあわせでいいよね?

母もかなり疲労気味。

今日は、早めに寝て明日に備えよう・・・


と、翌早朝。
電話が鳴る・・・





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訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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