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日本語で伝える

今、仕事にいっている会社は携帯を使ったASPサービスを基盤にしている会社。

システムの運用については、中国の瀋陽にスタッフがいて、
制作は瀋陽スタッフに流すフローになっている。

メールで制作指示や、修正指示を出すのだが、
これがどうして、なかなか難しい。

何が難しいか?

日本語で指示を出すのが難しいのだ。
日本語を理解できる中国スタッフ、とは言っても、正しい日本語を理解しているのであって

「そんじゃ、とりあえず」
「うまい具合に」
「なる早で」
「よろしくです!」

これらは正しい日本語ではないので、通用しない。

「お手数をおかけしますが」
「何卒」

正しい日本語だが、彼らには意味がない。

「的確に、正しく、手短に」が、彼らへの指示出しの基本だが
的確に、正しく、手短にしようと思えば思うほど、
変な、あるいはきっつい言葉になってしまう。

「断ち切り線が、どの位置かあるのか、私は目で見たいです。
枠を消さないで下さい。赤色で記入して下さい。理解できますか?」

いつも使うなら
「申し訳ありませんが、断ち切り線が、どの辺になるのかをお客様に
わかるように、赤色にして残してもらえませんか?」

恐らく英語なら、すっきりする文章にできるような気もする。
英語でも通じる彼らに、依頼する我らの方が時間がかかっては申し訳ないので
なんとか、シンプル日本語をマスターする必要がある。


日本語には装飾言葉が多い。
出来事のなかで、そんなことに気づいた。
もちろん、略語も多い。造語も多い。敬語もあるし、ビジネス用語もある。

「どんだけ~」は昨年、流行した言葉だが
実際、正しい日本語にするのも困難だし、外国人に説明するニュアンスを
どう表現すればいいのか、私はわからない。
しかも、どんな場面で使うのか、なんて。

でも日本では流行した。
その使い道も、ニュアンスも五感で感じ、使用している。
子どもだって、使いこなしている。

日本語は文化だ。改めて思う。変化し続ける文化だ。

もともとは大陸から渡ってきたものだけど、
変化させ続けてきた、文化だ。

韓国は漢字使用をやめて、ハングル使用するハングル回帰になっているらしい。

日本語は文化だから、きっとこれからも、もっと変化し続けるんだろうな・・

で、職場の話に戻ると。

スカイプ使用しているので、カメラをつけて、
ビジュアルで指示だししよう!という案を出してみようと思っている。

「なる早」のムリ発注をした申し訳ない気持ち(顔)を
ビジュアルで現したい!

決済はおりるだろうか・・・・・
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なるほど・・・です。『理解』だけが目的ならば、シンプル&ショートがいいんでしょうが、『親密&信頼』が目的となると、また別になるのだと思います。

日本語は文化!変化し続ける・・・その通りだと思いました v-16
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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