スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブラジル 再び?

「いでででで・・・」

朝方、お腹の痛みで目が覚める。
時計は4:00過ぎ。
なんだろう???と思うはいいが、何しろ痛い。

しかも吐き気も・・・出るのは胃液だけ。

この痛み、、、どこかで経験した記憶が?と思い出す。
ブラジルだ!


10年以上前。
南米ボリビアに住むK先輩を訪ねに、そしてついでに、あの「イグアスの滝」を観に、
A先輩と。

思えば深く考えて判断していなかったが、A先輩に誘われるままに快諾し
A先輩の指示通りに、予防接種も受けに行き、
地球の裏側まで行った、その旅は、やはり、珍道中極まりなかった。

予備知識が全くなく、付き人のようについて行ったが
ボリビアは、標高が高い国で空気が薄い。走ったり、大酒飲みは禁止。
すぐに高山病になるからだ。

K先輩のご主人は外務省関係のお仕事で、ちょっぴり嫌なお客様が
いらっしゃると、お酒をどんどん薦めるという笑い話付で、
「ここは空気が薄いからかなり危険地域になってるけど、空気以外危険はないから」
と笑っておられたのが、今でも記憶に残っている。

チチカカ湖という、世界で一番標高の高い場所にある湖は
社会科で勉強した記憶があったが、そこでは日本企業の技術が導入され
にじますの養殖がなされている、とのことで
日本人、恐るべし、と思ったものだった。

場所が場所だけに、訪れた我々を、本当にココロからもてなしてくれたK先輩夫妻。
あの時のお子さんはもう、高校生だと聞いて、時の速さを感じてしまう。

気候が暑いからか、岩塩がたくさんとれるからか、わからないが
いろんなお料理の味が、塩辛い。東北人も真っ青のしょっぱさに驚いたりもした。

で、日本のみんなにお土産!とバザールで買った民族音楽っぽいカセットテープは
日本で聞くと、薄らマヌケな感じがして、機械的な場所で聴く音楽ではない、と
悲しくなった記憶さえ思い出す。

「コンドルは飛んでいく」は、やっぱり乾燥した砂っぽい、高い空で、やっぱり聞く音なのだ。

で、とってもよくしてもらったので、本当にお別れの時は悲しかった。
ここに住んでもいいな、とか思った。

でも、お別れして、イグアスの滝に向かった。

空前絶後の腹痛までのカウントダウンが始まっていた。

つづく・・・(にしました)














スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

リンク
最近の記事
最近のコメント
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。