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エモーショナル・ドメイン

いつも聴いているラジオ番組。
ゲストはリッツ・カールトン日本支社長の高野登氏。

ソフトな語り口で非常に聞きやすい。
あるいは、進行担当者も進めやすそうな、話し方。

いつもは、本を読みながら聴いていたり、
たいてい聞き流していたりするのだけど、

やべっ、メモっとこ、と
読みかけの本を綴じ、メモ用紙とペンを探す。

メモしたのは、こんなこと。
○エモーショナル・ドメイン
 ココロの立ち位置 と表されていたと思う。
 シゴトをしていくうえでの、自分の心の立ち位置を
 しっかり決める、ということが非常に大切だと。

○Don't think! Feel!
 これは、聴いた瞬間「おおおおおおおお」と、声をあげてしまったが
 五感と瞬発力をフルに発揮するイメージが
 ピタっと、はまった言葉なんだなー。

○マニュアルは大事だが、その先がもっと大事
 マニュアルそのものは、シゴトの目的や流れや関わるヒト・モノを
 知りえるためのツールであり、それをしっかり運営できていることが
 必須ではある。

 そのうえで、自分の独創性や発想力を活かせることが、大事であり
 シゴトの醍醐味を感じれるところまでいけるハズ。 
 感動を生めるのは、マニュアルの先にあるスタッフ自身の感性だ。

○リッツは、宿泊産業というカテゴリーではない
 業界をしぼらない、縛らないことが
 新しい視点や発想を生み出す。

○自分の中にすべての原因があると思いなさい。
 外に原因があると思っていては、改善策がまったくでなくなる。
 自分の中にすべての原因があると考えれば、自ずと自分の中で
 解決策を考えるようになる。

○ステージを作ってから、あてはめるんじゃダメなんです。
 先にステージ(場所)を作っても、恐らく何もできないし、
 腑に落ちないものになってしまう。
 今、出せるもの、できたものをステージにするんです。
 そうすれば、もっといいものにしよう、という欲もでてくるものなんです。


リッツ・カールトンについては、もう、かなりの著書も出ているので、「クレド」をはじめ
好事例は、多く知られている。が、ただマネをするだけではダメだろう。アタリマエだ。

少なくとも 、高野氏の話から感じたのは、スタッフの潜在能力を徹底的に信じて
託している点だ。つまり、そういう風土なのだ。創り上げてきた、伝説、ブランド。
それを継承していくことは決して簡単ではない、ことは間違いない。
だが、あくまでも伝説を作るのは、スタッフである、と。

あくまでも私見だが、やはり「ここで、働けている喜び」を感じているスタッフが
多くいる組織や会社は、永らえる。
その「喜び」は人それぞれであるが、経営者はそう思ってもらえるような
仕掛けや努力が必要なのだろうと。

はじめに戻るが、エモーショナルという言葉は、感情を意味にしビジネスには
適さないように考える人々も多そうだ。

が、

ヒトは感情の生き物であり、ココロの共鳴感が増す人物と、あるいは組織で働きたい、と
思うのは、当然のこと。

エモーショナル・ドメイン。
自分で決められる、シゴトの仕方。ヒトリの会社でも、これは一緒。

世の中とどう関わりたいか、ってことだから。




 



















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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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