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何を注文するんですか?

 資金工面問題もさることながら、どういう家にするのか?と。
もちろん、コワタリ家である。

 「注文住宅」にしたい、と漠然と考えていたが、そもそも「注文住宅」って何を注文する住宅なの?と、またいつものヘリクツ虫が頭角を現しはじめている。
 自分がこの業界に入り込んでみて、いろいろ考えることが増えた。
「創る」というより「選ぶ」ことに慣れてしまっているのではないか?
「注文」といっても、何を注文すればいいのか、実際は困っているんじゃないか?

 「注文住宅」ということは、「完全オーダーメイド」であり、すべてのことに注文をつけられる住宅。
つまり、世界にひとつしかない、自分では作れないけど、自分の注文を具現化してくれる人達がいてくれる、という、実際、注文をつけなかったらもったいない住宅、であると私は考えている。

 だから、ものすっごく創造力を発揮しまくる必要がある!と。
 家を建てるなら、やってみたいことがある。

 コンクリートなら、どこかに足型をつけて残したり、珪藻土を塗るのなら、自分で塗って手形をつけたい。これ、恐らく愛着を持ちたい気持ちの表れなのかもしれない・・・とか。

 費用の問題は何度も置いておくが、鉄筋コンクリートと外断熱工法にした場合、内観のどこかにコンクリート面が見える打ちっ放し面を出し、木との融合性をうまく意匠で表現するような空間がいいな。これ、かなりコンクリートかぶれ?・・・とか。

 あとは要望・・・。

 体の自由がなかなかキカナイ親用に、廊下やドアや扉など、仕切るものがほとんどない空間にしたい。
 妹用にお風呂には、近くの温泉の源泉を引き込みたい。
 盆、正月親戚が集まってもあぶれないようなつくりにしたい。
 「居間」が生活の中心になる空間つくりをしたい。
 ここ数年動いていないが、大きな振り子の古時計をインテリアに使いたい。
 エアコンはつけたくない。
 実は、縁側はつけたい。

 出し切ってはいないし、要望でしかないので、創造力までには至ってはいないが、つまり創造力は、新居での生活がどうなっているか?と想像すること、想像できるようになること。
 新居に越したからといって、人間性も何も変わっていない人達が暮らすのだから、いきなりハッピーになれるわけではない。新しくすればいいってモノでも、コトでもない。

 私の微々たる創造力を駆使した想像によると、少なくとも私がその家にいるのは帰省中だけ。私に帰省時の部屋は必要なく、法事用の部屋にお客さんのようにふとんをしいて寝れればいい。実は、これは今と一緒。で、その時に重要なのは、本棚に本がぎっしりとつまっていること。本棚の充実が、私の帰省時の充実になる。
 その家に住むであろう、両親、妹にとって何がいい生活になるのかは、微々たる創造力を駆使しても、想像はできない。彼らにも、きちんと創造力を駆使してもらう必要がおおありだ。

 そういえば・・
妹に託した、両親への「建替えどう?」ヒアリングの結果がまだ出ていないようだ。何を注文するかを創造してもらう前に、まず彼らに建替えすることを注文する必要がある。

 まだ、スタートラインにすら立ってない???
 
 
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80yukiko さま
だから、宝くじを真剣に買おうと初めて思いましたよ。
まあ、他力本願チックですが、すぐに始められることですからねー。千里の道も一歩から!(ちょっと意味合いが違うかなー)

家を建てるならやってみたいこと・・・読んでいて楽しかったです。ちなみに私のやってみたいことは、屋根つき(家の中でも可)で、雨の日でも、炭火焼きの焼肉ができるお部屋が欲しい。つまり、煙モクモクもなんのその。最高級の換気システムが装備されている部屋。次に「掘りごたつ」のある和室も欲しい。また、玄関入ると、ちょっとした土間があったりして、そこでおもむろに馬具の手入れをしたりして。そして、庭にハンモックを吊るす。そこで毎日20分間、昼寝」する。地下倉庫にはワインセラーがある。(別にワインじゃなくてもいいんです。)こういうの考えていると、やめられないねぇ~~~。

yurim さま
人が家に馴染む、というより家が人に馴染む、という感性を大事にしたい、と思うようになりまして・・・・。知人の家とかで、妙に馴染む家ってありますよね。あれって、たぶん住む人に馴染んじゃった家そのものの空気が、そこにいる人を馴染ませるんじゃないか、と思うのですよ。馴染み光線ですね。そういうのがいいなあ、と。

以前、藤原和博さんの家づくりの本を読み、家族の暮らしぶりに合わせた「家づくり」の大切さを実感しました。
展示場に行ってみると、オシャレなだけで住み心地を無視したような家もあります。まず家族の生活スタイルをよく考え、それに合った間取や、こだわりの部分などを決めていきたいものです。
でも創造力のない私は、いろいろな展示場で、部分的にアイデアを盗んでいるのですが、、、。
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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