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『空飛ぶタイヤ』

結構、長編なんですけど一気に読まないともう寝れません。
徹夜して一気に読みました。

空飛ぶタイヤ

企業小説って言っていいんでしょうか。

途中から、社長を応援し始めてました。
読みきって、スッキリ。

元気になっちゃう話です。
途中で、実在するある企業のことを思い出します。

その企業を題材にしたのかなあ、と妄想しながら読み込んでいきました。

二代目運送会社社長の奮闘記、というと軽いですね。

死傷事故、大口顧客喪失、銀行からの貸し付け停止、返済期限の前倒し、
苦しくなる資金繰り、子供の学校での立場、いじめ、
社員の退職、などなど、、

ひとつの事故から、これでもか!っていうくらい
読んでるこっちまで、「ヤバイよ、社長・・・どうすんの」と
問いかけてしまいたくなる場面の横行。

そして、もちろんいろいろな甘い罠もあって、揺れるんですよ。
すっごく。
倒産も何度も目の前をかすめるんですよね。

それでも、筋を通すんですよ。一本の筋を。
忘れかけても、思い出すんですね。
で、それをちゃーんと支援するヒトたちが
周りにいるんですよね。

先代からいる側近や、つっぱってる若手社員や
自分の代わりに戦ってください、っていう同業者や
ここでか!と出てくる銀行マンとか。

で、やっぱり事故で亡くなった遺族のためにも、
筋を通すんですよね、この社長は。


一方で、財閥企業、大手企業、エリート、出世、派閥争い。
中小運送会社との対比で、てんこ盛りで出てくるんですけど
その中でも、運送会社とは違う立場で戦ってる人たちもいるんですよね。

ちょっと泣けます。

秋の夜長にどうぞ。


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No title

いしはらまき さま
元気です!健康的に元気です!
いい本ですよ。すっごく。ぜひに。

おお~

お久しぶり~元気にしてた~?
この本、よさそうだね~
最近ちょっと時間ができたので読んでみよーっと!
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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