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ムラのイチ事業とか・・・

カツゲン

『カツゲン』

北海道にしかない乳酸菌飲料だそうで。
「はるき茶屋」の親父さんに聞いたので早速、入手。

ビックル?みたいな味。で商品名で、なんとなく元気も出て
しゅっぱーつ!

今日は、どこに停泊するかを決めていない・・・。
前日、車中泊で凍えていたためである。

紋別付近までの間で、と仮決めしてとりあえず南下。
利用できるすべての情報網を駆使し、移動中に宿泊先目途を。

名寄(ナヨロ)駅周辺でいいか、と決め
充電が切れかかった危うい携帯電話で、宿を予約する。

すごいねえ、今は。携帯でなんでもできちゃうねえ。
感心するも、
携帯操作不得意の私自身も、やる気になれば
携帯から宿予約できるんだ!と
鼻息も荒くなる。

わっはっはっは。わっはっはっは。

で、名寄駅に到着。
さて、お宿は・・・・と、外に出てみる。

何もない!つうか、よく施設情報を見ると・・・
「西興部」バス停からすぐ、とある。

サイコーベ?っていうとこまでバスか。
ふ~ん。じゃあ、時間調べよっと。

駅に戻り、駅員さんにバス時刻表をもらう。

と、
【゚Д゚】ハァ?!
名寄駅からバスで一時間ほど先が「西興部」。
バスで一時間でも、最寄駅は名寄になるのかあ・・・。

くそっ!やられた!

何をやられたかは不明ではありつつ、
バスの時間までも一時間ほどある。

急ぐこともあるまい!というか、急ぐこともできまい。


で、地図を広げた。
うーん。確かに、名寄駅の右の方へ進んで、ページ一枚めくった先にある。

「西興部」は「ニシオコッペ」と読む。オコッペって・・・。
絶対、読めないね。

「村」らしい。
宿泊先は「ホテル森・夢」と書いて「ホテル リム」らしい。
第三セクターの香りがプンプンするが、気にしないことにする。

で、着きました。「西興部」バス停。
西興部バス停

降りたものの、ホテルの看板があるわけでもなく
一緒にバスを降りたおじさんを呼び止め、場所をうかがうと

「あ~、オレこの辺詳しくないんだわ、ぜんぜん。わかんないんだよねぇ~」

村民と勝手に思ったのが間違い。
恐縮しながら、周囲を見るが、雨のせいもあるのか人がいない。

すると、消防っぽい建物からコチラを見ている人がいる。
いずれにしても、建物の中の人だから、きっと村民に違いない!

「すみませ~ん」と恐縮然りでいくと

「ああ、あそご、あそご。すぐ、そご。あのでっぱっでるどご」

ふ~。確かに「スグソコ」の場所だ。
お礼を言って、ホテルへ。


諸事情で画像をお見せすることができない。
箇条書きにて、実況を中継します。

牧場が多いせいか、雨のせいか、「田舎の香水」の香りがかすかに漂う。
すっごい立派な建物で、しかも周辺は公共物も併設。建物の色もコーディネートされている。
金かかってるなあ、この村、儲かってるのか?疑問が頭をかすめる。

フロントがちゃんとあるホテルっぽい。いや、ホテルだが・・・。
この季節、宿泊客がどのくらいいるかは不明。
でも部屋室は100くらいはありそう。

翌日、バスの時間の関係で早朝出る旨を申し出る。
快諾。
部屋に入る。カビ臭いかなぁ・・・少し。
新しそうに見えたけど、実際は結構な年数経ってるな。

建物は維持する方が難しいんだよね。
でも、これで村民雇用はされてるのかもなぁ・・・。

一生懸命、ホテルになろうとしている姿勢が感じられる。
腰が低すぎるくらいだ。高すぎるよりはイイケド。

食事は中のレストランで。
となりの村(町)民らしい高齢団体と、ビジネス出張風2名の二組。

となりの村(町)民らしい高齢団体のリーダーらしき人の話が聞こえてくる。
「うまいべえ、こご来て、いがった(良かった)べ。な?」
「この味は、ながなが、おれらんとごでは出せないべぇ」
「いやぁ、うまいなぁ。ほんとによ」

リーダーが誘って、みんなを連れてきたらしい。
日帰り温泉もあるから、その帰りなのかもしれない。

村長のお薦めラーメンがあったが、
鹿肉らしいので辞め、普通のラーメンにした。

全く表情の変わらない若者が持ってきてくれたラーメンは・・・

でかっ!

笑いがこみ上げるほど、でかい。

「大きいですね、スッゴク」
と表情が変わらない若者に声をかけると

「はい、それが自慢なので」

自慢かあ~。
でも、あの高齢組もみんな食べてたから、まあ食べれるだろう、と
タカをくくる。

も、食べても食べてもなくならない。
頼んだものは全部食す!がモットーなので、がんばる。
食べるのにがんばったのは、久し振りだ。

リーダーの言うとおり、なかなかの味だ。
でも、多すぎる・・・。自慢でも、多すぎる。

トゥーマァ~ッチ!
旅立つ前に、先輩が持たせてくれた胃薬を飲む。
日常生活でも飲んだことないけど、飲む。

小休憩後、浴場へ。
いろんな種類のお風呂があるが、入っているのは私ひとり。
貸し切り風呂~♪

でも、むしろ広すぎて、怖い。となりの男子風呂からの音も声も聞こえない。
早々に撤退。

案外、こういうところは村民でフィーバーしてそうなんだけどなあ。
うーん。なんかあるのかなぁ、とまた、余計なことを考える。

私見だが、
村・町おこしというのは、地元民が楽しめたり、活用していないと
やっぱり、外の人は楽しんだり、活用できない、ということ。
自分たちがいいものを、よそ様にたまに、楽しんでもらう、くらいが
いいんだけどな。

いや、ダメってことじゃなくって、
すっごい、がんばってる感が感じられて、好感は持てました。
はい。

私が勝手に、臆測でものを言っているだけです。
すんませーん。

えらそうなので、今回は「いちみつを」お休み。

西興部
(写真は、そのメインストリート。奥にホテル、図書館と並んでいる)


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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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