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知床慕情

知床連山

知床連山、キレイです。

「斜里」は駅名が「知床斜里」に。10年以上前に来た時とは全然違います。
斜里駅

こぎれいになってました。

そうか、世界遺産になったから?

駅構内には、インフォメーションセンターがあって
ひとつ質問すると十は応えてくれる地元の方がいらっしゃいました。

はい、本当に一聞いたら、十返ってきます。
新入社員の皆さんは、ぜひ、見習いましょう。


で、なんでここに、これが?!

斜里ねぷた

ねぷた?

ねぷたの山車がどうして?
ねぷたは弘前(青森県)の祭り。
どうして斜里に?


以下、説明文から抜粋すると・・・

1807年(文化4年)、江戸幕府は北辺警備(対ロシア)の必要性から津軽藩に斜里地方の警備を命令。100余名の津軽藩士が7~8月頃斜里に到着したが、11月中旬から寒さと栄養不足により病人が続出。
ひと冬で72名の藩士が死亡する事件があった。

このような史実に基づき、1973年(昭和48年)に津軽藩士殉難慰霊碑を建立し、以来、毎年町民の手で慰霊祭を行っていたことが縁で、昭和58年青森県弘前市と「友好都市の盟約」を結ぶ。

この盟約を記念して、同年7月に「弘前ねぷた」が斜里町に伝授され、町民が一体となって2基の扇ねぷたを運行したのが始まりとなり、以来年々規模を増し大小15基あまりのねぷたが運行されている。



なるほどぉ~。
「しれとこ斜里ねぷた」というらしいです。

以前、何度か流氷を見に斜里には降り立ってましたが
初めて知りました。

斜里ねぷたの保存会もあるそうです。

-----

ナラワラ
↑野付半島側(羅臼側)

鹿
↑鹿たち

オシンコシンの滝
↑オシンコシンの滝


知床が世界自然遺産登録されたのが平成17年。
(他は、屋久島、白神山地)

それ以降、やはり世界遺産にふさわしい街にしようと
いろいろ整備事業が行われたようです。

近々、ウトロにも世界自然遺産センターが、新たに開所されるらしい。

もちろん、観光客を見込んで経済効果を考えてのことでしょうが
それでも、世界遺産になることで、
守られることもできるようになる。


約200年前、外敵の攻撃に備えるために出向いた先で
残念ながら厳しい自然環境の中で亡くなっていった人たち。

そして
今、その頃よりいくぶん存続が危ぶまれつつある自然環境を
守るために、奮起する人たち。


因果関係はまったくない。
ないのだけれど・・・。


ここで「いちみつを」
いちみつを知床

自然はどんなことにも意志はない。
ありのままを受け入れてきてるんだよなあ・・・。

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だよねぇ

mika さま
そうだよ、駅はピカピカで、駅前もすっごい整備されてますよ。
ちなみに、私は南部藩チームですけどね、まあ小さなことです・・・。
釧路はもちろん行きました!で、記事にしたよ!
読んでね。

驚!!

いやぁ~!驚いた!!駅が、こんなに立派になってたとは!!
そして、青森と斜里にそんな歴史があったなんてね。
コワタリと私の知られざる関係(?)だね!(^^)!
ところで、あれから釧路へは行ったのかい?(って、北海道弁使ってみました。コワタリもそろそろ身に付いたんでない?)
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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