スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

見納め?

再び、旅に出る前に散髪へ。

すっき~りさわやか気分で、映画館に向かいます。
水曜日はレディース・デイ。1000円で観れます。

3本観たいと思ってる作品があったんです。
旅の途中で、タイミングが合えば、と思ってたんですが
合うこともなく・・・で、このタイミングで、と。

モロモロの事情で、やむなく2本に厳選しました。
辛抱も必要です。

っていうか、2本連チャンで観るのもどうか、という感じですが
タマにしてます。
辛抱が足りないんで・・・。
『スラムドッグ$ミリオネア』

これはですね・・・。一言で言うと「やられた!」です。

脚本がいいです。非常に。って、なんか評論家チックに言ってますけど(苦笑)
とにかく、おもしろい!

英・米アカデミー賞で騒がれただけのことはあります。

インド・スラム街の実情
急成長するインド情勢
兄弟愛
運命的恋愛
インディアン・ドリーム(成り上がり?)
もうすぐ!のハラハラドキドキ感
これらがすべて
クイズ番組と絡み合ったエンターテイメントに
仕上がってるわけです。

よくよく観て考えてしまうと、悲観的な現実ばかりなんですが
映画は悲観的には描いてはいない。
だから、「おもしろい」。

たくましい、というか骨太感が残る。

ツベコベ言うと、いくらでも言えるんですが
とにかく、おもしろくて、やられた!って感じです。




『グラン・トリノ』

「グラン・トリノ」って車の名前じゃなかったかなぁって気になってて。
で、もちろんイーストウッド作品ですから、観ない手はないでしょ。

実は・・・。
途中から、既に結末が予測できてしまったんですよ。
で、やっぱり!って予測通りだったんだけど。

泣けました。
床屋に行っているあたりから、泣けてきてました。

となりの席のおじいちゃんも、鼻すすってました。

そういう映画です。
って、まったく観てない方には意味不明ですが
「グラン・トリノ」が効いてます。かなり。


-----
帰りのエレベーターで、思ったんですが・・・。

『スラムドッグ$ミリオネア』の兄ちゃんと、イーストウッド演じるじいちゃんは
似てます。
顔とか、シチュエーションとかそういうことでなく
『覚悟』的なものが。

言葉にすると陳腐になるけど、「過去の罪の清算」?。

うーむ・・・なんて思考してたら
一緒に乗り込んだ、私よりも年配のおばちゃん2名の会話が聞こえてくる。

おばA「なんか、あの子アジアっぽくないわよね?ラオスとかあっちの方かしら?」

おばB「あら、私のお友達が今度、ラオスに行くって言っててね、なんかラオスに
    縁があるわあ~、なんて思ってたのよ」

おばA「ラオスって国交開いてないんじゃなかった?」

おばB「そうそう、観光地なんて、なさそうだけどね?」

どうでもいい会話すんな!(怒

どんな縁だ!
余韻も何もあったもんじゃねえ!と一緒のEV乗員は思ったはずである。


余韻は長続きしなかったが
とにもかくにも
2本とも非常に、よい映画でした。

心おきなく、出発できそうです!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

後の方の「床屋」です。

くげぬマダム@バクハツ さま
いつも、映画ネタにコメント下さりありがとうございます。はい、久々に感動充実の一日でした。

「重力ピエロ」は、ホノカアの方ではない、加瀬亮をウォッチしてます。「硫黄島」以来の注目株です。というか、伊坂幸太郎原作がどんどん映画化されてるのが、うれしいような、悲しいような・・・。

『ROOKIES』映画バージョンもお忘れなく!

「いやあ映画ってほんとうにいいですね」

あたくしも号泣、「グラントリノ」
「床屋」は最初の床屋?
つか、どっちの床屋にしろ泣くの「早っ」(笑)
ただ、隣に座った酒臭いおじさんがいびきを
かいて最初から完全爆睡(怒)
イーストウッドの散弾銃で撃ちぬいてやりたかった

今は「重力ピエロ」がちょっと楽しみ
(ホノカアの岡田君の足首にやられたっぽい)
旅の途中に観てみんしゃい
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

リンク
最近の記事
最近のコメント
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。