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奄美って・・・

カケロマ 西阿室
加計呂麻 西阿室/夕陽を眺める絶景ポイントに、丸太のイスやブランコが・・・

加計呂麻島の東側に安脚場(アンキャバ)という場所があります。
旧日本軍の基地跡が残っており、見ることができるのです。

日本はどこにでも、イヤ特に南方では
ところどころに、戦争の跡が残っています。
意欲は低いのですが、こういう場があるのであれば
その場にいくようにしています。

今回もそうしました。
少し高い山を上っていくところにあるのですが
公園にはなっていますが、鬱蒼としていて、少し怖いくらいです。
特に、ひとりで行くには。

でも、とりあえず、なんとなくですが、手を合わせます。
そのくらいしかできません。
写真なんかは撮れません。撮れるわけがない。

土盛海岸①
奄美大島 土盛海岸


◆ビッグマミー

土盛海岸②
土盛海岸でぼーっとしていた。観光シーズンオフのこの時期、
この海はすべて私のもの!ウッシッシ。

まるで、何も気にせず、ボッヘーとしていたら
いつの間にか、3人の親子が海で遊んでいる。

まあ、気にする範疇ではない。
と、その親子のお母さんが声をかけてくれる。
「こんにちは~」

私も「こんにちわ~」

で、あいさつで終わるかと思ったら、いろいろ質問攻めに。
東京からだというと、自分は江東区が実家で、船橋にいて
3年前に奄美に移住してきてたのだとか。

小学生のうえの子は沖縄に研究会みたいなので行ってるけど
下の子たちは小さいから、行かせてないから家にいるらしく
天気も良くなったので、遊びに出たらしい。

元ご主人のご実家が、こちらにあるらしく
どうも離婚されたらしいが、孫たちは血もつながってるし
都会(船橋)の学校は、人数が多すぎてあまりよくない、と
判断し、この島にくる決心をしてきたらしい。

お子さんたちが高校を出るまでは、ここにいると決めていて
あと、6年くらいはいることになる、とおっしゃっていた。

「また奄美きます~?」
と聴かれ
「たぶん、来ます!」と答えたら
「そしたら、うちに泊まってください!古いけど家は広いから全然問題ないですよ。
車も、朝夕は子どもたちの送迎で使うけど、それ以外は使っていいですし」

39歳の私を若いというが、十分お若く見える女性。
「私も子どもいなかったら、人生違ってるんだろうなあ、って思うけど
子どもから教わることいっぱいでねえ。そういう風にしてくれたんだろうなぁって。
神様がね。私、バカだから。そういうことで勉強しろ!ってね。」

うむむ、深い言葉だ・・・とぼーっとばかりしていた脳も
一瞬引き締まる。

で、実はその女性、6人のお母さんだというではないか!
そりゃあ、すごいよ。えらいよ。しかも一人で育ててるんでしょ!
かあーーーーーーっ。

「ビッグダディにはかなわないけどね、ハハハ」
そうだ、この奄美の大和村には、あのビッグダディが子どもたちと暮らしているんだった。

つうか、あなたも充分、ビッグマミーだよ!
ビッグマミーとメルアド交換をして、交友を深めたりしてみる。


*****
◆一生懸命な運転手さん

国直海岸
奄美大島/国直海岸


奄美最終日の今日。
梅雨の中休みで、日が照っているので、
またしても、海に出かけようと、停泊先の近く、バスでいける国直海岸へ。

これまた、行きのバスと帰りのバスの運転手さんが一緒!
帰りは、しかも貸切。
一番、前の座席に座ると、運転手さんが声をかけてくれる。

東京からだ、と知ると
今、いったばかりの国直海岸の良さだったり、
昨日行ったというと、加計呂麻島まで行ったの!地元はいかないからねえ、
でも、ディゴの花咲いてたでしょ、と話を合わせてくれたり
梅雨の時期じゃなきゃ、もっと海はきれいなんだよ、と自慢してくれたり

私が下車するまでの30分、奄美を語ってくれた。

降りるときには、
「ぜひ、いい旅にしてねえぇ」

ココロが、ふわっとあったかく、かる~くなりましたよ。

サンキュー運転手さん!運転気をつけてね!

「いちみつを」。
いちみつを海岸

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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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