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奄美って・・・その2

徳浜海岸
徳浜海岸 アダンの木 ←たぶん・・・


奄美で宿泊したのは、ゲストハウス。
いわゆるドミトリー形式の安宿。

『涼風(りょうふう)』

一週間お世話になったわけだが、
入れ替わり立ち替わり、いろいろなゲストが来る。

奄美に来たけど海には関心がなく、山に鳥を見に来たと思われる熟年ご夫婦。
波に乗りにきた、サーファーギャル(古い?)2人。
来月、カナダに行くがその前に国内をまわろうとやってきた、元教師。
4日前に結婚式をあげたのに、休暇の都合でひとりでやってきた新婚新婦。

そして、てっきり宿の娘だと思っていた、北海道出身と石垣島出身の友人2人組。
彼女たちは、ずーっと旅しているらしい。
奄美でアルバイトを探して、少し長く滞在する予定らしい。
どのくらいいるかは未定。

たぶん、会えていない人もいるけど、入れ替わり立ち替わり
熟年ご夫妻以外は、20歳代の若者たちばかりである。

あと、私ものぞいてね。

っていうか、(私も含め)いろんな意味で模索中なのかもしれないなあ・・って。
ちょっと、感じたりもしたけど、
動いている、っていうのが躍動感をかもしてだしているのかな・・

いろいろあるのかもしれないが、
ちょっとばかし話せた若者たちは、明るかったかな。
このゲストハウスのオーナーご夫妻は、数年前に始められたのだそうだ。
奄美には、民宿などはあってもドミトリー形式のゲストハウスは
なかったらしい。

今も数件しかないらしいが、今年で4年目を迎えられるとおっしゃっていた。

最初は、別のご商売をやられていたそうだが、
大手の参入でどうにもならず、ご主人が沖縄にシゴトをしにいったときに
ゲストハウス商売を知り、奄美でやろう!と思ったとのこと。

奥様には葛藤もあったらしい。
安いとは言え、設備も新しくないような部屋で
お客さまを迎える、というのに抵抗感があった、と。

やりながらも、何年か迷ってきたけど
考えを変えることにした、と。

だったら、高い旅費をかけて奄美に来てくれたご縁を
しっかり、つなげていけるようにしよう、と。

一人で来る子も多いし、そういう子はたまに母屋に誘って
島の手料理と、焼酎(黒糖)で一緒に楽しく過ごしてもらおう、と。

そしたら、
ああ「涼風」に泊まってよかった、
奄美に来てよかった、
って、少しでも思ってもらえるかもしれないからね。

そんな若者でもない私も、ひとりでやってきたため
きちんと、お誘いをいただいた。

「さびしいでしょう!来なさい」

何日か、誘ってもいただき
楽しい奄美の夜を過ごせた。


お酒(焼酎)が入ると、ダジャレ王になる「お父ちゃん」と
お客さんを、もてなそうといつも気配りしている「お母ちゃん」。

そんな2人に、立ち寄る若者たちも
癒されてるんだろうなぁ。
そんな気がした奄美の夜。

涼風


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コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
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行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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