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ものづくり学校 と ニート と リコーダー部 と 若者支援?②

そもそも「ニート(NEET)」って、ご存じですか?
『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べるといろいろ書いてますが、
Not currently engaged in Employment, Education or Training

英国で創られた言葉だそうですが、
日本では、「若年無業者」とかって言われて使われてました。

「無業」ってすごい言葉だな、と思った記憶があります。


で、その前回の続きで言うと
「せたがやサポートステーション」文化祭に
部長の鶴の一声で、我らリコーダー部は参加することになったわけなんですが

副部長はKOREAへ飛ぶため、部長と私のふたり演奏。

しかも、部長の更なる鶴の一声で
文化祭の企画「ニートはつらいよ」座談会にも
参加することになったわけなんです。


冷たい雨の日でした。
練習してても、指も笛もかじかんで、
なんだか、心寒い日だったんです。

座談会は、大きな円い輪になって始まりました。
せたがやサポステの利用者や、自立塾の参加者
スタッフ、そして我々など。大きな輪になりました。

5年間引きこもりだった子の話。
まあ、子ではないんですけども、ぐっときた。

というか、語れるようになっている彼に
感動した。
自立塾に行くようになって
友人もできて
シゴトも見つけて、

自分みたいな奴でも、
ここにこうして、居れるようになったから。

ニコニコしている笑顔が印象的でした。

生きていくことって
ホント、しんどいよな、って。

なんだか、そんなことをずーっと、座談会中考えてました。

引きこもってる間は
自己嫌悪と
親への申し訳なさだけだったって。

でも、今彼は、ニコニコ笑っています。

そう、

生きていくことって
ホント、しんどいけど

笑うこともできるって
ホント、うれしいじゃないか!

そんなこともずーっと、座談会中考えてました。

もがいてる若者たちに
お国は予算を組んでもいるようだし、
施策も打ってはいたようだけど、

現場では、もがいてる。
「場」が必要なんだろうけど、たぶん「親」にも「子」にも。

「自立塾」なるものは、今回の事業仕分けで予算カット範疇になったらしい。
まあ、国の予算がないなら、なんとか自前でもやっていく!という
意気込みもありつつ、心もとないにちがいない。

にしても、現場では、もがきまくってる。

どーしたもんだろうなぁ。

そんなことをツラツラ考えながら
余興の時間がやってきた。

かじかんでいた指も、笛も
心なしかココロも温まったみたいだ。

ゆるく行こうヨ。

演奏の前に
我ら部長は、自分の働けなかったトキの気持ちを
ゆるーく吐露した。

そう、生きていくコトって
結構、シンドイけど、
大丈夫!

好きな方を向いて、大きく深呼吸して
一歩、進もうとするだけで
あんがい、進めたりするもんだったりする。

いつか、笑えるときがくる
って、思えてれば
たぶん、シンドイけど
たぶん、大丈夫!

ゆるさで、若者を支援できるだろうか。
ゆるくていいんだよ、って思ってもらえるだろうか。

せちがらい世の中で
若者たちには、力強く生きていってほしいなあ。
ゆるくってもネ。

通じてないかもしれないが、
そんな音色になっていたかなぁ。

余興の最後は、前出のニコニコ笑顔の彼が歌うバンドでした。

ゆず 「栄光の架橋」
ブルーハーツ 「終わらない歌」

いいなぁ、うたってすごいなぁ
NO MUSIC,NO LIFEだよ、まさに!

と、とんちんかんな感動もして、その日の余興は終えました。


我らが部長は無謀にも、二日間の出演交渉をこなしていました。
ですので翌日は、助っ人のウクレレ担当をお願いし
三人で演奏。

前日とは異なり、まさに都内各所で「場」を作ったり、
運営しているスタッフの方がほとんどでしたが、
小さな子どもが1名いて、彼にはより大好評でした。

しかも、聴いてくださった現場の「場」作りの方から
「うちでもお願いできるかしら」
と、出演依頼もどき!!!!!!!

・・・・・

ふと考えました。
一年に一曲ずつということは、10年後は10曲。
これは、続けることが重要なポイントで
そのうち、我らリコーダー部は
なぜか、無業者たちに後押しされ
インディーズデビュー!
って、私、50歳ですけど?


しかし、現場には、

いろんな大切なものが、転がっているものです。




お・ま・け。
本邦初公開、第二段!(今年の見納め?!)


リコーダー部 『くるりくら』 秋ライブ2009★②









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Re: きわどい

> こぼまる さま

コメントありがとうございます。
(リコ部)画像アップはかなり勇気がいったわけですが
どうということもなく
今後の精進をこらん頂くということで。

きわどい

面白さがありました
楽しそうですね
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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