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Bon Voyage!

さて、私の友人家族である。
4年前、父島に移住した。毎年、年賀状で生存確認をしている。遊びに来い、と年賀状で催促されるが、なかなか遊びに行けない。同じ東京都なのに、海外に行くより難易度が高いエリア。そして、同じ東京都だが、きっと全く異なった生活習慣であることは、彼らのハツラツぶりを見れば、よ~くわかる。

田舎暮らし、と言えば聞こえはいいが、都会生活にはない苦労もあるだろう。しかし、今はとにかく子育てに体力を費やしているらしい。2歳の男の子がいるが、できればあと3人!と言っている。パワフルかあちゃん、とうちゃんである。
で、彼らが世界一周旅行に旅立つという。
サッカー狂な彼らは、今年、ドイツ開催のワールドカップに行こうと決めたようだが、何がどうころんだか、一気に世界を見よう!ということになったようだ。もちろん、2歳児も連れて、である。

とうちゃん弁「人間に生まれた以上、世界は見とかないと!」。
行きたい国、都市をそれぞれピックアップし、ドイツはもちろんコース
に入れ、豪華客船ではない、バッグパッカー的旅である。

やれ、その間の収入はどうするんだ、帰ってきたら父島に戻るのか、荷物はどうするんだ、etc...彼らへの質問は、あいついだが、結論としては、なんとかなる、する、ということ。それでいいのだ。

帰れる場所があるから、旅立てる。
私が18歳で上京する際、駅のホームで母親に涙され、多少の罪悪感を消すのに、ぎゅっと心に思ったこと。

彼らの帰る場所は、東京ではなく父島かな。一年後、ますます、たくましくなった彼らを迎えてくれる人たちもいるに違いない。
なんにしろ、帰れる場所はココ日本にある。アンガイ、旅の途中、気に入った国で永住なんてことに、なるのかもしれないけど。

まずは、彼らの行動力と、旅の前途を祝したい。





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甘栗 さま
高らかな笑い、ありがとうございます。お互い、少なくとも、自分の帰れる場所はもっときましょ。何があっても、どこに行っても、帰れる場所を。帰れる「ヒト」でも置きかえれるのかな?

本当そう思います

ステキなご家族ですね!
私も狭い範囲でフラフラしがちですが、
やっぱり帰る場所があるので出来るんだと
まじめに最近やっと感じてます(笑)

いつか自分も誰かの帰る場所が作れたら~~~なんて
オホホホホ~~~

yurim さま
いつもレスをありがとうございます。
いやー、おっしゃるとおりで、自分で自分の限界を作りがちな年齢ですからねー(笑)。彼らにパワーをもらいましたよ!

いいお話しですね。
年とともに余計な考えが邪魔をして、行動を制限してしまいがちですが、一旦、行動を起こしてしまえば、結構なんとかなるもんですよね。
いえ、何とかしてしまうもんですよね。
枠組だけの家じゃなくて、そこに住まう家族の意識、、大切ですね。
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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