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八千草薫について

『Dr.HOUSE』もシーズン2をやっと終える頃
頼んでいたことすら忘れていた

ディア・ドクター』が届いた。

おお、やっと来たかぁ
と、早速、鑑賞。

ラストシーンにやられる。あたたたたー、って感じ。

この作品の監督は、例の「ゆれる」の西川美和氏。
「ゆれる」もラストシーンが絶妙だった。


このラストシーン。
実は鶴瓶もいんだけど
やっぱり、八千草薫なのだ。

八千草薫にやられた感じなのだ。
『天国までの百マイル』の時も
時任三郎演じるダメ息子の母親役だった。

難しい病気を抱えていて
それでも、けなげに息子の味方で。

病気なんだけど、それを子どもたちに心配させまいとする
母親役を演じさせたら

たぶん、八千草薫にかなう女優さんはいない、と
勝手に思っている。

そうだ、ドラマ「白夜行」でも、養女に殺される養母役だった。


こんな母親絶対いない!という設定なんだけど
いそうなのだ。
いや、なじんでいるんだな、作品に。
だから、違和感がないのだ。

八千草薫が農婦ってないでしょ、と
思うけど、まったく問題なし。

もう80歳に手が届く年齢。
かの大戦も通過している。
ご存知の通り、宝塚出身。

八千草薫の持つ独特の雰囲気は
もう、誰も出せないだろうな。

「ディア・ドクター」の中では
娘に自分の病気を隠すために、鶴瓶扮する村医者に
ウソをつくよう、お願いする。

周囲をだます必要もあるから
診察の際、わざとらしく演技をするシーンがあるのだが
その、わざとらしさも圧巻なのである。

とにもかくにも。
この映画。

あらすじはなんとなく、わかっていたし
キャストもかなり、チカラ入ってるし
考えさせられる、というか
考えてしまう内容であることは
間違いないのですが

なにしろ。
ラストシーンの八千草薫が
この映画のすべてを決めてます!

と断言したい。

いや、してるんですが。


※エンディアングのモアリズム「笑う花」は大収穫!
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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
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行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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