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『伊達直人』広まる

「伊達直人」が全国に出没している。

今朝、聴いたニュースでは昨年末より290ヶ所。
「矢吹丈」や「桃太郎」など、パロディ化、ご当地化も含めてであるが
なんだかスゴイ。
ランドセルに限らず、文房具や現金まで。

クリスマスに、群馬の児童相談所へ届けられたランドセルから始まった
この運動(?)。

四の五の言う人たちも出てきているし
賛否両論になっても仕方がないが

インフルエンザの流行と違って
嫌な思いをする人はいない。

届けられた先が先だけに、取材側も
当の子ども達の声は撮れていないが

大人がやった行為を、受け取った大人が
どう、子どもたちに語れるのか?

こそが肝心だ。


誰かが、
モノを寄付して済ます問題ではなく、もっと本質をみたうえで
問題に取り組む必要がある、とかなんとか言ってたが
それこそ、行政の出番である。


恐らく、一般市民であろう「匿名希望」の伊達直人さんは
何か、思うところがあって、その思うところを行動に起こした。

その行動に触発された、第二、第三の伊達さんが現れた、
ダケのことである。

施策として行われている「子ども手当」とは、まったく異なる類のものなのだ。

話題性に富んでいるし、火の粉を散らすように全国展開したわけだが
あしなが基金や、災害時の募金も同じだ。

「善意」は素直に受けとればいいのだ。


それ以前に・・・。

そもそも、「タイガーマスク」のストーリーを
私は知らなかった。

「タイガーマスク」そのものの存在は知っているが
幼少の頃、テレビで再放送だと思うがやっていたとは思う。

が、観ていない、もしくは観ていた(?)かもしれないが
理解していない。

記憶にあるのは、テレビ放送していた際の
始めと終わりの歌。

♪白い~マットの~ジャーングルに~

のところとか。

終わりの歌は、すっごく寂しい雰囲気の
みなしご的な歌詞が入っていたような。


で、年末。
群馬でランドセルが贈られていたニュースを知った際

「ほ~」

と思いつつ、いろいろ調べた。というか検索した。
(Wikipediaより要約)


なるほど、伊達直人は孤児院育ち。
ケンカの仕方を見込まれて、悪役レスラー養成所「虎の穴」にスカウトされ、
その殺人的トレーニングをこなして、悪役プロレスラーとしてデビュー。

デビュー後、孤児院に自分のファイトマネーの一部を寄付し始める。
しかも、孤児院運営の危機に際しては、上納金までも差し出す。

そのことで「虎の穴」からは裏切り者の烙印を押され
刺客がどんどん送られてくることに。
どうせなら、孤児院の子どもたちに恥じないように、と正統派へ転向。

悪役時代の習性が抜けず、反則技を使ってしまう自分に悩むが
ある人の助言でクリア。
世界タイトル・ファイトの前、車にひかれそうになった子どもをかばって
死亡。

亡くなる間際に試合で使う虎のマスクを川に捨てたため、
「タイガーマスク」が伊達直人であることはわからないまま。


ものすごく、ヒューマンなストーリー?!。
悪役レスラー養成って、ものすごく厳しそうだし
つい、反則技を使ってしまうのを悩むとか
死ぬ間際に、マスクのことを忘れてない、とか。

でも、これはアニメ版のストーリーらしく、漫画とは
異なるらしいけど。

そんな「伊達直人」をモジルなんて
「粋」な気がしますよね。
日本人好みな、というと語弊があるでしょうか?

でも、日本人好みの粋な計らいだから
まねる人たちも、現れたんじゃないかなあ。

映画の「Pay it forward」を思い出しました。
ちょっと違うけど。


子ども達、喜んでいるかなぁ・・・

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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
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行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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