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ネット進化とサービス後退?

 うなってしまうほど、世の中の便利さは進化している、と思う出来事があった。

 先週末、前々職時代の上司のお父様が逝去され、高松に急遽飛ぶことになった。航空券も予約しないといけないし、弔電も一応、打たなくっっちゃ、アレ?日帰りはできないみたいだから、ホテルも予約を取らないと・・・

 なんやかや、いろいろあれこれ、手配が必要だが、すべて、インターネットで済んでしまった。ものの、30分くらい。弔電の文章で、少し時間をさいたくらいで、あとは、カチャカチャ入力、エンターキーをポーンである。

 必要事項を入力、クレジットカード番号やら、入力し、OKすればもう、完了。実際、すごいことだと思う。

 そう、ここ十数年のネット進化の結果なのだ。
 インターネットなるものを知ったのは、ニュージーランドへの遊学中。95年くらいだったと記憶している。英語のプライベートレッスンの親日家の先生が「インターネットは我々の生活そのものを変えるくらい、すごいものなんだ!」と興奮しながら説明されたのを覚えている。実際、PCでなにやら見せてもらった記憶もあるが、「インターネット」という言葉そのものを知らなかったから、「へえー」くらいの反応だった。帰国後も青森に戻ったため、インターネットに関わることもなく、その存在と用途と利便性を知るのは、再度上京し、シゴトを始めてからだ。

 その後もどんどん、進化してきたわけで、調べられないことはほとんどない?くらいだし、たいていのことは、ネット調査で可能、しかも手に入れたいものも簡単に手に入る。

 弔電だって、昔は電話ですべてやっていた。エアチケットだって、電話予約、もしくは旅行会社のカウンターに行って相談していたわけだ。発券自体もカード決済分は、カードを入れれば出てくるし、実際は人の手を介す回数が減っているから、時間的にも短縮されている。

 ネット予約のホテルは、チェックイン時によっぽどのことがない限り、「ご予約を受けたまわっておりません」と言われることもない。

 で、ふと考える。わずらわしい業務が減ったなら、その分サービスは向上しているのか?企業的に効率化された結果として、人は減らされちゃってたりするのかもしれないが、それは別として、煩雑な業務自体がネット登場により、顧客側でのインプットですべて行われるようになり、サービス提供者は監視、管理が主な役割になる。つまり、サービスの類に力を発揮できるはず?

 個人的には、どうだろうか?と思う。

 いつもおかしいと思うのは、飛行機搭乗時、チケットを通す機械から出てくる半券をわざわざ、スタッフが手渡しする?なんで?以前は、チケットもぎりの役割を機械がやってくれるようになったのに、いちいち半券は機械から人の手、そしてわざわざ手渡される。自分で取れるんですけど・・日本だけかもですけど。
 手から手への真心サービス?

 いづれにしても、ネットユーザーは便利で簡単、時間も短縮してるけど、それ以降のサービスには満足してるのか?
 勘違いのサービスが、なるべく横行しないように、「声」はじかに聴いてみて!と、搭乗口で、グランドホステスのお姉さんに言ってみたい。・・・
 それとも、「いってらっしゃいませ」が言いたいだけかなぁ?

 

 
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yurim さま
半券の件は、なるほど(笑)と・・。どこに座るのよ~という感じですけどね。実は映画館がどうしてそういうシステムにならないのか、不思議、と思ってますけどねー。
ネット事件は後をたちませんものね。なんというか、そういう事件を聞くにつけ、人間って弱いものなんだなー、って思います。

ネットは便利な反面、今は「いじめ」の手段にもなっているとか。怖いですね。
また搭乗口で半券を手渡さずに自分で取ってもらおうとすると、半券は到着で出てくるものと勘違いをしてスルーしてしまうお客様が稀にいるとか。

 どこかで、もう少し頭を柔軟にして肩の力を抜いて考えてみると、きっとシンプルなことがうれしいことなのだ、と思うのだけれども。つまりハード面じゃなくって、ソフト面でね。

ちょいと笑っちゃうv-14エピソードをひとつ。この秋、鹿児島から義両親を牧場に招待しました。ワタリコTが泊まったゲストルームに、エアーマットレスを使用して簡易セミダブルベットを準備。少々ワイルドな手作り料理でもてなし、不便なことも多かった3泊4日の滞在だったでしょう。そして途中東京を経由して鹿児島へ帰省するとのこと。なんと東京では、椿山荘フォーシーズンズHの豪華スイートルームにご宿泊とのこと。1泊うんじゅう万円もするらしいのです。ご手配は、義兄さま。後日談ですが、義父さまいわく「スイートルームは全然落ち着かん。かえって居心地悪かよ。岩手の牧場が一番良かよ!」はっはっは。心のこもったおもてなし(サービス)では、かの椿山荘に勝ったのでした。自慢!!!v-91
訪問ありがとうございます
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コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
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増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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