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プチぐる

 今日は、福島県葛尾(かつらお)村に行ってきた。
オートキャンプ場の話を、村役場の担当者の方とするためである。潤沢な雰囲気をかもし出している村である。無事故記録もすごい日数続いているらしい看板も出ている。雪はなかったが、気温は「2℃」となっていて、天気がよくって空気も澄み切っていて心地いい。4時間のドライブ疲労も一気に吹き飛んだ。

 担当者の方との話が終え、「もしよかったら、昼ごはんでココ行ってみてください」とパンフレットを渡された。「すぐのことろにありますから」。お薦めゴトは基本、断らない主義なので行くことに。
「時間があるんだったら、温泉もありますから」
「・・・(ゴク)。次、14:00までに那須に行かないといけないから」と温泉は丁重にお断りし、お昼ごはんを食べにいくことにする。

 「せせらぎ荘」といい、宿泊もできるらしい。入ってすぐに100円式の靴箱があり、小銭の両替をフロントにお願いすると、「場所覚えててくだされば、お金はいいですから」と。
確かに靴箱は100足分はありそうだが、お客さんはそんなにいないようだ。臨機応変な対応である。
 早速、食事ができる場所へ。
私は今日、初めてのお客さんのようだ。庭が見える窓際の席に座った。

 何にしようかとメニューを見ると、ご飯は全部古代米らしい。何かこう、村の特産物っぽいものを探すものの、村民が多く来るであろう場のメニューは、それほど郷土色は出ていない。でもまあ、古代米だしな、と思いながら、日替わり定食(エビフライ)と、「せせらぎ豆腐」と書いてある冷奴があったので、くる途中に手作り豆腐などの旗も見かけたので、一緒に頼んだ。

 待つこと数分。まず最初に、せせらぎ豆腐が出てきた。
が、一丁分なのである。

 「いっ、一丁なんですか?お豆腐・・」とビビル私に店員さん(少し年配の女性)は、フフっと笑って去っていった。
 一丁とといっても、スーパーで買うパックサイズではない。昔ながらのお豆腐屋さんのサイズなのである。ボールを持って買いに行った当時のサイズである。
 豆腐好きの私もビビルくらいのサイズである。
 
 一口いただく。・・・「おいしい!」
朝食も抜いていたし、半分くらいは一気に進んだ。確かにおいしい。その辺のいろいろ掲示物を見るに、「超軟水」が名物らしいから、その「超軟水」で作られたお豆腐に違いない。ほんとにおいしい。

 定食もきた。古代米にエビフライ。お味噌汁に、お通しのようなふきの煮付けと漬物少々。何も葛尾村でエビフライじゃなくても、、と自分突込みをしつつ、揚げたてのフライはまた、おいしい。付け合せのキャベツの千切りも、フキの煮付けも。お味噌汁にはもちろん、お豆腐も入っていて、そして漬物はかなり、東北テイスト(塩味バツグン!)。モクモクと食し、そして、あと半分ある冷奴も食べ、完食。

 お腹が苦しい・・・。おいしいけど、苦しい・・。

「ごちそうさまでした」をして、また車に乗るも、苦しい・・。苦しすぎる・・・。そして、苦しさがすぎると、睡魔が襲いかかってきた。しかし、次の14:00には、ギリギリの時間。仮眠もできない!窓全開で、冷たい空気をウケながら、那須高原へと向かった。

 残せばいいじゃない、という人もいるが、ちゃーんと作ってもらったと思える料理は、やっぱり残せない。あとは、せせらぎ荘のスタッフのみなさんの言葉の柔らかさに癒されて、残しちゃバチがあたる、とおばあちゃんのようなことを考えたからなのだが・・・。

 地方へ出向くときの楽しみができた。運転時の睡魔と闘うことを前提にした「プチぐるめ」である。生と死、隣り合わせの「ぐるめ」になるかも。
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ふふっおばさん

今回、一番インパクトが合ったのが、豆腐一丁を頼んだ私に
「フフッ」と笑いながら去っていった店員さんである。
「さあ、食べれるかしら」というような挑戦状とも、とれるような・・・(笑)

満腹

読み進めていくうちに、私もなんだか満腹になってくるような・・・そんな気がしました。人との出会いや、うまいものとの出会いは、元気のモトですよね!
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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