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2月23日 いとしのテリー

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※Terryとあっこさん 


25歳で渡ったニュージーランド。

ホームステイしていた当時。
ココロのよりどころは

Mr.ビーン

そして
ホスト・ファザーのテリー

自分の英語力のなさを
現地で思い知り

ましてや、
あたりまえだけど、英語しかない英語漬けの生活に

もし空飛ぶダンボなら
おもいっきり、耳をふさいでいるような
ココロの状態を
オープンにさせてくれる存在だった。


テリーのような人が
本当のジェントルマンだろうな、と思うほど
初めて接した紳士でもあった。

妹の職業をきかれ
「コンクリートを作っている」
と応えたときも

ニッコリ笑って
「ビルを建てているのかな?」と確認してくれた。


夕食の後には、必ずデザートがあるのだが
Boyd家は、アイスクリームが定番。

冷凍庫には、何種類もの1リットルタッパの
アイスクリームが入っていて

「ユミコ、たくさん食べなさい」
と器をアイスで大盛りにしてくれた。


物静かで
声をあらげたりなど絶対せず

「Kiwiハズバンド」の典型で
忙しい奥さんのサポートをなんでも
進んでやるような人だった。


「何かあったら、すぐにいいなさい」
と言ってくれていたが
何かあるまえに、家は出てしまった。

ほんの4週間のホストファミリーだった。


Facebookをはじめたとき
Terry Boyd で検索してみたりしていた。
ヒットする顔や情報に該当はなかった。

まあ、年齢的に厳しいかな・・・


ずーっと、Boyd家とカードのやりとりをしている先輩から
テリーが亡くなったことをきく。

ずいぶん、以前のことなのに
ものすごく記憶に残っているのは
テリーの優しい笑顔。


そうそう。
奥さんのメアリーがとっても忙しくて
たまに、夕飯がフィッシュ&チップスになることがあった。

買ってくるのはテリーなんだけど
「ここのは、けっこういけるんだよ」と。

そう、本当にいけるフィッシュ&チップスで
おいしかった。

いや、そのあとの
「今日のディナーは量が少なかったから」と

ニッコリ笑って
いつもよりてんこ盛りになってる
アイスクリームに

思わず大笑いしてしまった。


昨日のことのようだ。


不義理なわたしでしたが

ありがとうございました。




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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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