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現場感


 2月に入った。
今月から、担当しているオートキャンプ場サイトのことで、全国“電話”行脚を、まず、開始することにした。本当は全部現地まで行って、見て、話せればいいのだが、まあ北海道から沖縄までを回ろうと思っても、時間もお金も必要なので、「まず」電話行脚を開始した。行脚予定は2ヶ月。1日10ヶ所を、まず目標にしている。

 キャンプ場もいろいろな管理形態になっている。
個人オーナーさんもいるし、行政管理、もちろん企業管理と様々。今は、そうはいってもシーズン的には閑散期なので、お話できる機会も思った以上に多い。

 いい話ばかりではないが、それでもいろいろなお話を伺える機会、と思えば、お忙しい時間を割いていただいていながらも、いろいろお伺いしてしまう。
 こちらも、若干、営業を交えながら、、まあ若干ではなく、かなりの営業トークなのだが、それでも一度もお会いしたことのないご担当者の皆さんは、声を頼りに想像してみるしかない。こちらも、好印象を残すような声を出してみたりする。まあ、できるだけ・・。

 とにかく、現場感を少しでも得たい。

 
 
 現場感は、現場に行くに限る、というのはよくわかってもいるのだが、それこそ全国回ったら、一年では回りきらないだろうし、「声」を集めるなら、電話で充分に伝わるもの。「目は口ほどにものを言う」とは言うが、「電話の声は、対面の声よりも感情が見えやすい」というのは、社会人になってから、体に叩き込まれたコト。耳から伝わってくる声は、周囲の雑音も全部含めて、丸見えのように、全部伝わってくる。
 
 社会人になったばかりに入った会社は、応対マナーに力を入れている会社だった。当時はまだ、メール環境などなかった時代。全てのシゴトが電話で進んだ。

 忙しぶって、電話中に書類を見ながらと、受話器を耳と肩に挟んで電話していると、先輩のチョップが頭にトンダ。「ちゃんと手に持って、話しなさい!全部、相手に見えるのよ」

 あまりに電話で話しすぎて、のどがかわいて、飲み物をちょっと口に含んでみたら、またチョップ!「ゴクって飲み込んだ音、聞こえるのよ。少し我慢しなさい!」

 叱られて、というより、実際に自分の電話での相手の様子が、耳に聞こえてきた時、先輩の言うことは正しい、とか、結構、不快感があるから、そういうことは止めようよか・・・。

 今はメール時代。電話の声以上には、その文脈がどういう感情を込めているものか、特にシゴトのやりとりでは、難しい(と言われている)。メールで不安なら、電話すればいい。一発で状況はわかる。が、この電話をするのが、なかなか難しくなっているらしい・・・。

 現場感は、生の声あってこそ。
クレームは、たいていの場合、電話でかかってくるのだから。




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80yukiko さま
元気な声で!といつも思ってますが、相手側が受話器を耳から離しているのもわかります・・・。大きすぎ声(笑)

「電話の声は、案外対面時よりも感情が見える!」・・・まさに同感です。

聴覚による情報だけで、受話器の向こうの相手の色々な「具合」がわかりますな。「眉間のしわの寄り具合」「目の周辺の力み具合」「緊張や体のこわばり」「上半身の角度」「あごの位置」など。私の受話器v-213には、目がついているんです~v-8
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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