スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

感動のスパイス

今朝、実家に着いて
こたつで寝てばかり。

寒い・・・

やっぱし寒いよ。


そんな寒さもふっきれる内容が
テレビから流れてきた。

補助金に頼らない地域再生。
「やねだん」の挑戦

鹿児島県の住民300人ほどの過疎化集落・柳谷地区(やねだん)が
自治会長になった豊重さんを中心に
変わっていく様子を
ほんの数十分にまとめたもの。

平成になって四半世紀を振り返る番組の中のヒトコマで、
最近話題になったものではないらしいのだけれど

いやぁ、感動した!

人を動かすことは簡単じゃない。
想いは必要だけど、ひとりよがりの想いじゃダメ。

ちょっとしたスパイス的な作戦も必要
ということが、改めてよくわかったし

そう、やっぱりそうなんだよ!

人は誰でも働く喜びを、役にたつ喜びを
潜在的にもっている、ということ。

だから、本質的には役に立ちたいし
働くことで貢献したいって思ってる。

集落の4割が高齢者であるこの地域。
そうだとしても、じいちゃん、ばあちゃんだって
まだまだ、役に立てるし、立ちたいんだ。


休耕田だった畑で、さつまいもを育て
焼酎を造り

あがった売上げによって、住民の方々にボーナスがでるまでに。
10,000円のボーナス授与式。
そのシーンは、もう、もう・・・

ボーナス券のような用紙に
ひとりひとりの名前がかかれ
渡すときに、ひとりひとりのいいところ、がんばったところを
声かけながら渡すのだ。

顔がしわしわのおばあちゃん。
「いつも場の雰囲気を明るくなるように工夫してくれましたね」

おばあちゃんは、涙をながしながらニッコリして
受け取ってた。

当初、豊重さんの方向性に反対していた長老。
あることがキッカケで豊重さんの良き協力者になるんだけど
もう、長老のときには、豊重さんも声がつまっちゃって。


声高に威圧的に
もっともな御託(らしいこと)を並べた
強制的な言動で
人を動かせると思っている人たちが多い中

喜びや感動を体感、共感することこそ
人を動かせるのだよ。


世の経営者の皆さんにも改めてわかってほしい。
報酬条件や就業規則ばかりで働いているわけではない。

誰もが人の役に立ちたい、という気持ちを
潜在的に持っている。
どんな人もだ。

その気持ちを引き出せる経営者こそが
経営者たるのではないか。

と、かの松下幸之助も言ったような
言わないような・・・


「やねだん」
ぷらっと、行ってみたいなあ。



ということで、今年もあともう少し。

みなさま、よいお年をお迎えください。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

リンク
最近の記事
最近のコメント
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。