スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

葬儀顛末記 最終章 ~いろいろあったけど ~

そして、お通夜の日。

こちらでは、火葬が先になる。
苫小牧のおば、埼玉のおじ、おばも間に合った。

父の顔を拝むことができた。
よかった。


火葬場で・・・

ご案内が遅くなったお三方へのお詫びから。


ところで火葬場は初めてだ。
というか、お葬式だって初めてだけどね。

ゴーゴー音のするところで待機。
他の皆さんは、待合場所で歓談中。

時間になって、お骨を拾い
というか、葬儀屋さんの指示通りに。

「健康な方だったんですね~」

健康なはずだったんだけどね~。

骨壺に収まった父とおもてに出たら
マイクロバス、出発しちゃってた!!

いや、遺骨、ここにありますけど~
置いてきぼり?

苦笑しながら、妹の車で会場まで移動。


お通夜まで時間があるなあ・・と思ってたら
お花やポスターの並びについてや
弔電の確認など

あと、少しリハーサル的に
指導が入ったり
休む間もなくお通夜に。

思った以上の方々にお越しいただいていた。
香典返しに同封するハガキが間に合ってないらしい。

明日の葬儀分のハガキのみ追加する。

小学校の同級生も来てくれて、
しかも泣いてるし・・・

弔問客に頭を下げるのには忙しかったが
お経をあげている時間は
ゆっくり父の遺影を見ていることができた。


遺影もバタバタしたが
随分、若い頃の、私のいとこの結婚式の時の
全体写真から使わせてもらった。

「男ぶりいい写真にしたなあ~」

と誰もが口にしたが
案外、顔は変わってなかった父。

ちょっと白髪を黒髪にした程度・・・
と言ったら語弊があっただろうか。


慎ましくお通夜も終え
"神の声"によりやることにした
通夜後の会食・・・

そうそう、
喪主の母親の代理での喪主挨拶も
こなしながら

通夜の日は過ぎ去った。









そして迎えた葬儀の日。

父が亡くなってから、たったの4日目とは思えないくらい
なが~い道のりだったようにも思える。

こちらでは、弔問はお通夜が一般的で
葬儀には、ほとんど親戚関係しかいない。


お父さん、なんとか
葬式までこぎつけたよ~
大変だったよ、マジで!

葬儀も滞りなく進み
親戚関係の会食を残すのみ。

ここには、住職も同席されるので
お礼と今後の(四十九日)こともお願いし

そのあと、妹と分担で
順番にお酒を次いで回って・・・

父の従兄にあたる親戚に
「いやあ、よぐやった。ほんとによ。
付き添いもしてて大変だったべしなあ」

と言ってもらえたことが
とりあえずのご褒美かな~。


ほどなく、父を偲ぶ宴もお開き。
住職を送り届け
今度はマイクロバスに皆を乗せつつ

大酔っ払いのおじが
我が家に来て飲みなおす!と騒ぎ始め
おば達に、半ば強制的に帰るよう説得され

その間、マイクロバスを
待ってもらったり、行ってもらったり
大騒ぎ・・・

おば達の配慮に本当に感謝。
いや、これで家で更なる宴会は
もう、体力的にもしんどかったから・・・


皆を送り
母は妹の車に乗せ家まで先に帰ってもらい
私は葬儀屋さんに挨拶を。
支払いや、今後のことで少し打ち合わせして
家路へと。


家に帰ると、母も妹もぐったりモード。

もう夕飯は、会食で持ち帰ってきたものでいいよね?
ということにして
とにかく、妹とはビールでお疲れ乾杯、いや献杯?

いろいろあったけど、まず終わってよかったよ~
もう、この土日は何もしないからね!

妹も仕事は月曜日からにする、と言って
とにかく土日はゆっくりしよう!

と決めた。


決めたものの・・・
お香典や弔電、お花など
いろいろな整理ごとがわんさか!

土日にやっとかないと
週明けからがきついことが判明・・・

なるほどね~
悲しんでる暇もないとは
このことね。


でも、とにかくよかった。
明日から四十九日までは、毎日、ご飯を供えなくっちゃだし
初七日から七日ごとに「あられ団子」?なるものを
お供えしなくてはならないし。

「あられ団子」って何よ?から始まった団子問題は
あられ団子製造担当を妹に任命で終止符を打つ。


ああ、四十九日もいろいろ大変そうだけど
もう、とにかく明日、お隣さんに相談にいってこよう。
そこからだな。


それまで、父の定位置だったコタツの席には
妹が。
ほんとに、父は逝ってしまったのだな。

若い父の写真と、遺骨と位牌と。
これから四十九日まではとりあえず
ここで一緒に過ごすことになるわけだから

まあ、よろしく頼みます。お父さん。



ずいぶん先を思っていた四十九日。
いよいよ今週末です。

閻魔様の裁きももう終わってるしね。
ちゃんと天国に行ってくださいね。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

>mika
ありがとう。段取り時間がないし、何するかも、そもそもわかってないからさ(苦笑)
明日の四十九日でちょっと落ち着けるよ。

No title

私達も親を見送る年齢になったんだね。
長年、あらゆる幹事をやってきたのに、さすがに葬儀の準備は別物なんだな。
すごく大変そうだけど、悲しんでる暇を与えられない方が良いって場合もあるのかもね…
ほんとにお疲れさん。。。
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

リンク
最近の記事
最近のコメント
ブログ内検索
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。