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ハハノハタケ

久々に実家に帰省。

仏壇の父の写真を確認し
妹のグチをたんまり聞き
なんとなく、ゴロゴロしていた。

驚いたことに。
というか、妹から事前には聞かされていたが
家の畑にいろいろなものが育っている。

父がいる時より
畝も少ないし
なんだが、整然としていない感じだが
じゃがいもや、とうもろこし。
枝豆、レタス、きゃべつ。
きゅうりもか。

母の仕業だ。

よくまあ
リュウマチ持ちで
風がふけば飛ぶくらいの小さい体で
畑仕事やってるなあ、と。

母はほとんど毎日
畑に精を出しているらしい。

しゃがむこともできないから
地べたを這って草をむしってるし

鍬もたいした持ててないので
畝も微妙?

でも、母の蒔いた種や苗は
ぐんぐん育っている。

そして、母は
食事の時間と昼寝とおやつの時間以外は
もくもくと草むしり。

父もそうだった。



父も、オオモノ作業(例えばハウスのビニールかけとか)で
人手が要るとき以外は、基本的にひとりでもくもくとやっていた。

亡くなる前年の秋の収穫が終わって
冬籠りの支度までの一切合切を
毎年、やっているようにすませていたしね。
普通にトラクター操ってたし。


母は、何も操れず
操りづらいに自分の体を操っているわけだけど。

「業」ではない、自分の家で食べる分の畑だが
それでも、実をつけたらうれしいだろうしね。
収穫のときは格別なのかもしれない。

今日も
トウモロコシとみず菜の種を追加で買ってきてくれ、と
頼まれたり
きゅうり、小さいのが4本おがって(育って)ら~
とニコニコして言っていた。

好きなように、やればいいとも思う。
父がいるときは
叱られることも多かったハズだから

寂しいことに
もう、何をやらかしても叱ってくれる人はいないけど
でも、好きなものを好きなように
育ててくれればいい。

「あんなに、枝豆、誰がたべんのかな?」
とあきれ気味に言う妹。

近所にわければいいし
好きだから植えたんだろうし。
好きなようにすればいい。

「えー、でもそれ収穫するの、わたしでしょ~」
と、さらに妹。

頼みます!


来月。
お盆の頃に、食べ頃になるはずの
母の作品たち。

新盆で帰ってくる父に
ご賞味いただかねば!





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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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