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モノノツイデニ、イッテミル

すこしまえ。

着ぐるみを着るチャンスがあった。
一度はやってみたい!と思っていたので
チャンス到来!

それなりに、かわいい外見だったこともあり
子どもたちの注目度は200%!

いやあ、ちびっこらはかわいい。

かなり狭い視界のなか
寄ってくる子どもと握手したり(いや、握手になってないが・・・)
ハグしたり(いや、ハグにもなってないが・・・)

密封空間で
かなり狭い視野機能のプラスチック部分も
雲ってしまい、ほぼ見えない視界。

汗だくのなか
二酸化炭素中毒で死ぬのか?と思いながら
それでも、ちびっこには大サービス!

そして
いろいろ奥が深い着ぐるみ・・・。








まず、声を出してはいけなかったりする。

「こんにちは~」と
ちゃんと挨拶してよってくる子どもたち。

うっかり、こんにちは~
と返事をしそうになるが、してはならないのだね。
まあ、声出しても聞こえないけどね。

声で表現できない分
体で表現する必要もあるから
これまた、大変。

でも、無垢な子どもらに誠意をもって
ぬいぐるみでなくてはならない!と
必死で、また汗だく、視界ゼロ。

でも、そういう体験もいいものだ。

いちばん苦笑したのは。

着ぐるみを脱いでも、まだそのままの感じが残っていて
ついつい、子どもたちを探してしまう。
で、子どもがいると寄って行きそうになる自分がいた。

誘拐犯か!変質者か!

もちろん、素の私に駆け寄ってくる子どもらはいない。

当たり前だ。

でも、錯覚してしまうのだ。
さっきまで200%の注目率で寄ってきてくれたのだから。
うっかり、子どもの人気者になってしまった自分!
ってな具合に。



どこかで似たような話があったな、と。

「私たちの後ろには一億人がいる!」
と叫んだ党代表がいましたね。

自分たちの目の前にいる国民たちが
まるで、自分たちの賛同者であると、同じ仲間であると
思ってしまったんでしょうね。

雰囲気に呑まれた、と言ってもいいかもしれないし
調子にのってしまった、と言ってもいいかもしれない。

彼はその後、連合政府提案にも興味を示してましたから

もはや残念、というしかありません。

見誤ってはいけないのです。
デモの方々は、あなたの後ろ盾にはまったくなっていないのです。

勘違いしてはいけないのです。
デモに一緒に参加する党や政治家を応援しているわけではないのです。


だって。

「法案に賛成した議員を落選させよう」
なんていう、下衆な(失礼)キャンペーンがすでにはじまっていて
大きくとりあげられるなか

「法案に反対した議員を当選させよう」
は消極的、といってもいいくらいですよね?

本質を見誤ってはいけないのです。
勘違いをしてはいけないのです。

政治は国会議事堂周辺だけで見えるものではないのです。


後ろを振り返っても
だ~れもいないんですよ、本当は。

着ぐるみは、最初から着てないのですから。




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プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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