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青々と のびのびと


 やっと梅雨も明けそうだ。いや、もはや明けたのか?

 連日30度を超す日が続いている。残暑が長引きそうだ、と予報では言っている。残暑の長引きはきつい・・・かも。

 先日、千葉県のキャンプ場を回ってきた。時間が限られていたので多くは回れなかったが、真っ青の空のもと、緑が、本当に緑緑している。

 田んぼの稲は既に稲穂が実りつつある。関東圏の稲刈りは8月末から9月初旬とのこと。残暑の中での稲刈りかぁ・・・と少し気の毒になる。

 私の実家の方は、稲刈りは10月頃だったように記憶している。

 実家自体は水田は持っていたが、国の減反政策で田んぼは辞めたようだった。小学生にあがる前には、もうやっていなかったような気がする。そう、かなりうる覚えだ。

 記憶として残っているのは、トラックの荷台に藁をたくさん高く積んだその上に上って、走るトラックのゆれでゆれる積み藁でキャーキャー言っていた記憶。今、思うとデンジャラスな感じだが、そういう日常のリスクをも吸収する田舎特有の大らかさがあったと思う。

 学校にあがる前だったから、田んぼにシゴトに行く母や祖父にいつもついて行っていた。田んぼの脇を流れるちょろちょろ小川で足を浸らせたり、小さい池(沼かな?)にいるのかいないのか、魚釣りの真似事をしたり、湧き水が出るところから、フキの葉っぱで作ったスクイで湧き水を飲んだり。

 今、実家付近の子供たちは、こんなことはしていない、と思うが・・。当事、妹もまだ生まれていない頃なので、ひとり遊びをしていたと思うが、寂しいという記憶が残っていないので、きっと楽しく自然と戯れていたのだと思う。

 青々とした稲穂のさざ波を見ているうちに、そんなことをつらつら思い出した。そんなに前のことじゃないような気もするが、今の生活からはとってもかけ離れている時代。

 イヤなことも、怖いこともあったかもしれないが、運よく私の記憶からは消えている。いい思い出でしかない。




 
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80yukiko さま
そう、いつもあなたのことを思い出します。自然の中にいると。

imano さま
コメントありがとうございます。同じ東北ですから!

まさに、そんな日々に近いことを“地”でいってますv-7

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岩手生まれの小生。

想い出に共通点。

共感しました。
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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