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同郷のよしみ

 「松山ケンイチ」である。

つい最近知ったが、彼は青森県出身。むつ市らしい。同じ南部藩(?)!かなり親近感が湧いた。

うちにはテレビがないので、知ったのは映画。目当ての映画を時間の勘違いで逃し、まあせっかく来たんだし、ととりあえず合う時間だったのが『DEATH NOTE』(の2回目の方)。藤原某氏が主演で、原作漫画も結構人気で、かなり話題になっている映画だという認識はあるものの、ストーリー不明。途中から「どうして、私はこの映画を観ているのか??」と若干、投げやりな気持ちなっていた訳だが・・・。

その中でも「エル」役の俳優さんは、なかなかいいねえ、と思ったことと、レッチリの曲しか印象に残らなかった訳で。
後で知人に「松山ケンイチ知らないの?っていうか、デスノート、意味分からず観てるっておかしい!」と小バカにされたが、とにかく松山ケンイチという名はインプットされた。

で、「サウス バウンド」である。

 奥田英朗氏原作本である。かなり、おもしろい内容であり、私の中では「おもしろかった本2007」に入るので、映画評はかなり酷評ばかりだったが、観に行った。

映画評は確かに正しいかも、、と思い始めていたが、後半、「おっ!君はもしかして、松山クンじゃないか!」声はあげていないが、心で叫ぶ。

警官役で登場した彼は、しっかり八重山弁。贔屓目にみても、二枚目ではないのだろうが、のんびりな西表島のそれでも、任務に一生懸命な若者警察官を好演している!

この映画は現地の人をたくさん出演させているので、地元の方言や訛りがでるのは雰囲気をかもし出し、いいようにも思えるが、何せ素人集団。学芸会以上の棒読みのセリフに、つい、観客も吹き出してしまうあり様なのだったが、その中でまさに、現地人を玄人として演じ、しかも原作なみの警官役。

「あんた、ほんとにいい役者さんなんだねー、同郷として鼻が高いよ!」と心の中で叫ぶ。


松山ケンイチ氏の登場で、少し鑑賞意欲も高まり、エンディングロールで流れた曲(中島美嘉)が映像に唯一マッチしていたので、明るい気持ちで映画館を出れた。

帰宅してから、ちょっと松山クンについて調べたが、なんだか「DEATH NOTE」の「エル」が独立して、主演で映画やるらしい。

「へえ~、すごいね、あんた。むつ市から出てきて、もう主役やっちゃうんだね~、すごいねー。応援してるからね、体に気をつけてがんばるんだよ!」

気分は、昔から知ってる近所の子を応援するおばさんである。









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マロンさま
つながっていないのですが、今日「ヘアスプレー」を見てきました。初日でしかも初回だったからか、某ぴあ誌の出口調査を受けました(アンケートだけだけど)。映画は結構、社会派でしたね。笑いあり、涙あり。

サウスバンド

私も先日読了して、パイパティローマへの妄想が膨らむばかりですよー!
松山ケンイチ氏はかなり要チェックです!
が、青森出身とは知りませんでした~。

個人的には「幸せのレシピ」が良かったです!
訪問ありがとうございます
プロフィール

コワタリ ユミコ

Author:コワタリ ユミコ
青森県出身。

まだまだ好奇心を
増やしたい。

増やした好奇心で
行動したい。

行動したら、感動したい。

感動したら、感謝したい。

そういう46歳で
ありたい。

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